弁護士法人オリオン法律事務所横浜
交通事故被害相談のご案内
神奈川県弁護士会所属
〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1-11-15 横浜STビル2階
横浜駅西口から徒歩5分 駐車場:ビル近隣の有料駐車場をご利用ください。
自動車と接触し捻挫等の怪我を負われた歩行者の方が依頼者でした。
軽傷の方であっても、適正妥当な賠償金を受け取る権利を有しておられます。しかし、保険会社からの提示額は低廉になってしまうことが多いのが実情です。相手方保険会社からの提案内容が適正なものなのか、お気軽に弁護士法人オリオンまでご相談ください。
弁護士法人オリオンは、依頼者・ご相談者のご満足を第一に考えております。ご希望に合わせて、相談スタイルをお選びいただくことができます。ご委任後のご説明も、対面や電話にかぎらず、わかりやすい資料のご提供、LINEやzoom、メールといったお客様の使いやすいツールでのコミュニケーションを取らせていただいております。
ぜひお気軽に弁護士法人オリオンまでご相談ください。
自動車を運転中に自動車に追突され捻挫等の怪我を負われた方が依頼者でした。
軽傷の方であっても、適正妥当な賠償金を受け取る権利を有しておられます。しかし、保険会社からの提示額は低廉になってしまうことが多いのが実情です。相手方保険会社からの提案内容が適正なものなのか、お気軽に弁護士法人オリオンまでご相談ください。
弁護士法人オリオンは、依頼者・ご相談者のご満足を第一に考えております。ご希望に合わせて、相談スタイルをお選びいただくことができます。ご委任後のご説明も、対面や電話にかぎらず、わかりやすい資料のご提供、LINEやzoom、メールといったお客様の使いやすいツールでのコミュニケーションを取らせていただいております。
ぜひお気軽に弁護士法人オリオンまでご相談ください。
後遺障害12級の後遺障害の認定を受け、賠償額の提示を受けた方が依頼者でした。
自賠法及び自賠法施行令に基づく後遺障害等級認定は、賠償交渉、賠償額算定上、大きな意味をもっています。基本的にはここで認定された後遺障害等級を前提に賠償額を算定することになるためです。そして、後遺障害等級認定の妥当性・適正性について判断するためには、自賠法施行令や労災保険における後遺障害等級に関する深く正確な理解が必要となることに加え、ときに膨大となる医療証拠の緻密な検討が不可欠です。
今回のご依頼では、厳格に行われるべき等級認定において一部の症状・資料が見落とされ、実情に沿わない前提(認定等級12級)で示談交渉が行われようとしていました。
ご依頼者とともに、医療証拠を検証し、適切な手続(異議申し立て)を選択することで、適正な賠償を実現することができました。
後遺障害認定の内容が実情に沿った正しいものか、相手方保険会社からの提案内容が適正なものなのか、お気軽に弁護士法人オリオンまでご相談ください。
自転車運転中に自動車と接触し捻挫等の怪我を負われた方が依頼者でした。
相手方保険会社が日常的に多数の交通事故を扱う中で、傷病名や期間だけに着目した金額提示がなされる場合があると感じています。傷病名や期間も重要ですが、その他にも、実際の治療内容やご負担などの実情を反映した交渉を行うことで、適正な内容で和解することができます。
相手方保険会社からの提案内容が適正なものなのか、お気軽に弁護士法人オリオンまでご相談ください。
一方的な追突事故に遭われ、相手方が任意保険未加入であった方が依頼者でした
相手方が任意保険に加入していない場合、資料収集や損害算定、請求・交渉の負担が、全て被害者ご自身にかかってしまいます。ご自身の生活を維持されながら、治療、賠償対応を行われるのは非常に大きなご負担となります。
相手方が任意保険に加入していなかった、そのようなときは是非早い段階で弁護士法人オリオンまでご相談下さい。
事故に遭われ治療中の方からご相談をいただきました。
事故直後はご相談だけでしたが、事故対応全般についてお話をさせていただくことができました。また、治療が終わられた後も、早期に弁護士委任いただくことで、裁判基準の水準による和解を早期に実現することができました。
交通事故に遭われたときは、どのようなご状況であっても差し支えございません。弁護士法人オリオンまでご相談下さい。
設立間もない法人成り企業の経営者の方から、事故による経済的損害について請求したいとのご相談をいただきました。
・ご依頼のきっかけ:法人成り企業の経営者の方が事故に遭われました。実際に法人の売上・利益は減少しているものの、保険会社からは、設立後間もない企業であって利益の安定性に疑問があり減少と事故の因果関係が不明、代表者の役員報酬は減収がない、等の点から経済的損害を認めないとの見解が示されました。そこで、弁護士委嘱のうえ交渉を行うべく、ご依頼いただきました。
・弊所の対応:経済的損害については、過去に裁判所が示した大きな枠組みはありますが、実際の立証・保険会社説得には、具体的な事実・証拠の収集、法的な意味付け、説得的な立論が必要です。このような観点から、ご依頼者とともに、業界特有の売上の構造・有用な資料等を把握・収集しました。そして、示談交渉では保険会社が支払いに応じなかったことから、提訴いたしました。
・解決:裁判所でも互いに主張を応酬いたしました。その結果、法人の減収額の全額ではないものの、一定の割合により計算した経済的損害を含む和解案が裁判所より提示され、和解による解決に至りました。
法人成り企業の経営者が被った損害を、どのように賠償額に反映させるかは、非常に専門的かつ緻密な事実立証及び法的評価が必要となります。
本件は、設立間もない企業という立証上は不利な事情がある中で、一定程度の経済的損害を賠償額に反映させることができました。企業経営者や事業者の方で、事故による経済的損害の請求についてお困りの方は、ぜひ弁護士法人オリオン法律事務所までお気軽にご相談ください。
過失割合(当方10%)にはご納得されながらも、慰謝料額等の損害額にご納得がいかない方からのご依頼でした。
相手方との交渉では適正な提示額が得られない場合、訴訟等の公的な手続の利用が選択肢に入ってきます。解決手続には、訴訟、調停、交通事故紛争処理センター(紛セン)などさまざまな種類があります。弁護士法人オリオンでは、どの手続を選択するのが適切なのか、相手方と見解が相違するポイント、証拠関係、依頼者のご負担、解決までに見込まれる期間などを踏まえて、依頼者の方にご納得いただける進め方をご提案しております。
示談交渉を進めたいがどのように進めたら良いのかわからない、また、訴訟になるとどうなるのかよく分からず不安がある、こういったときは、弁護士法人オリオンまでお気軽にご相談ください。
骨折など、比較的重いお怪我をされ、治療を終了された方からご依頼をいただきました。
賠償額の算定・示談には交渉が不可欠です。訴訟により真正面から見解を対立させ結論を導き出すこともときに必要ですが、事案の内容、証拠資料の充実度、相手方保険会社の交渉スタンスによっては、そうではない交渉の方が早期・適切に和解することができる場合もあります。広い選択肢をもって、最適な交渉方法を選択することが重要です。
示談交渉で提示された金額は適正なのか、増額する余地があるとしてどのようなやり方が良いのか、ご不明点があるときは、弁護士法人オリオンまでお気軽にご相談ください。
骨折など、比較的重いお怪我をされ、後遺障害を残された方からご依頼をいただきました。
賠償額の算定・示談の際は、金額水準だけでなく、そもそも必要な損害項目がカバーされているか、専門的な検証が必要です。慰謝料でそれなりの金額が提示されている場合であっても、他の項目がカバーされていない場合は、法的に適正な示談内容とはいえません。
相手方が提示した示談案に抜け漏れはないのかなど、示談提案について専門的な観点から検証したいとお考えのときは、弁護士法人オリオンまでお気軽にご相談ください。
歩行中に交通事故に遭われ亡くなられた方のご遺族から示談交渉についてご依頼をいただきました。(交渉内容等については本HP上での公開は差し控えさせていただきます)
被害者がお亡くなりになった事故のご遺族や、重度の傷害を負われ大きな回復を望めないときのご親族の心痛は非常に大きいものです。示談による金銭の支払はそのご心痛をすべて慰撫できるものではございませんが、被害に遭われたご本人のため、またご遺族・ご親族ご自身のためにも、適正な内容で示談することには一定の意味があると考えております。
もとよりご心痛を全て受けとめることができるものではありませんが、ご心情に思いを致すことを忘れず、対応させていただきます。
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8/15・12/31~1/3
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